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オーダーズ

スタッフ紹介

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スタッフ 西井朗

西井 朗 仕事場にて

西井 朗

家づくりはそこに住まう方の生活や人生を大きく変えるもので、それはすなわち私たちスタッフや協力業者の生活や人生も変えることだと思っています。

私どもはスタッフ・協力業者・職人に「人の質」の重要性を第一に考え、そこに重点を置いて適切な人材を集めることに力を注いできました。

大手のように商品・仕掛けなどが素晴らしいものであったとしても、それに関わる人達で家づくりが大きく変化することを私たちは知っております。

「人材=人財」 人材は最も重要な資産だと私は考えております。

当社は少数精鋭で適切な人材が集まった大きな力を持った会社であると自負しております。

当社は商品や営業力で受注しているわけではありません。
私たちを知っていただく事に努力は致しますが、売り込みは一切致しません。
お客様には私たちが培ってきた経験・技術・アイデアなどを結集してご提案します。

それが私どもの「商品」だと思っております。

そしてご縁があった場合は、営業・設計・工事・お施主様が一体となって一つの家づくりを共有していくことを心がけています。
大手のような分業形態ではお施主様とのコミュニケーション不足になりがちなので、営業担当者が現場を知った上でご提案し、設計担当者が現場を知り、現場での知恵に基づき最良の提案をしていく。そんな体制ができております。

住宅業界は建設業から住み手の生活を考えていくサービス業に変化している真っただ中にいると言えます。

『人間対人間の、思いやり・気配り』を原点とし、お施主様のご要望をお伺いしプロとして最良の提案をしていく。
今まで私がサービス業といわれる業種に受けてきた『サービスの心地よさ』を見習い、発展し、皆様にご提供していきたいと考えています。

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誕生年:1968年 みずがめ座
血液型:A型
趣味:ゴルフ 野球
出身:厚木市
好きなこと:体を動かすこと
嫌いなもの:辛いもの

仕事でも現場を駆け回っていますが、休日も昼までゆっくり寝るなんてことはほとんどなく、早朝からゴルフや野球を楽しんでいます。

じっとしているのが苦手な性分ですので、机で一日過ごすことは絶対にないです。ですので休日でも積極的に予定を入れて、オンオフを使い分けるように過ごしております。

数年前に視力回復の手術をしてからコンタクトを気にせずスポーツできるので、最近はゴルフも野球も好調です。

西井 朗 プライベートタイム
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スタッフ 半澤孝広

半澤 孝広 仕事場にて

半澤 孝広

「しつこい営業・売り込み」は一切致しません
住宅提案はお施主様に全人格で向かい合う仕事だと思います

まずは、私の住宅業界に入るキッカケを話しさせていただきたいと思います。
学生の時に様々なアルバイトをしましたが、その中の一つに警備員の仕事がありました。

道路交通整理や建設工事現場での警備などをしていましたが
ある時、実家近くに総合住宅展示場がOPENするとのことで、その展示場の駐車場警備をすることになりました。

毎週土曜、日曜日は多くのお客様が来場される展示場で警備しておりましたが
各ハウスメーカーの営業の方々とも自然に挨拶するようになり仲良くさせていただきました。

そこで仕事終わりに展示場を見せていただく機会があり、そこで話を聞いたハウスメーカーの方々から家をお世話することの仕事に感銘を受け、その後の就職活動は迷いなく住宅業界に入ることを前提に活動しました。

その後、大手ハウスメーカに就職しこの業界に入った事がキッカケとなり現在の私がおります。

家づくりで大事な事のーっとしてお施主様の家づくりに傍わるスタッフです。
スタッフは技術や知識はもちろんのことですが、お施主様との相性も大切です。
疑問に答えてくれて、希望をよく聞き取ってくれるスタッフがいる会社を選ぶことが大事です。
ですのでお見合いをするようなつもりでいくつかの建築会社を訪れてみることをオススメします。

現在私はオーダーズで建築した家で暮らしておりますが
家を建てるという過程の中で大事な部分は「建てるJということだけに着目しすぎず
「暮らし」を措くことが大事であると考えます。

私自身、日々の生活の中での「くつろげる場所」を作ることが出来ましたが
これは設計段階で様々な事柄を思い描きながら話し合い実現することが出来ました。

家づくりは時聞がかかります。
慌てて家を作ると良いことはありません。
じっくり時聞をかけてスタートさせることが大事です。

スタートから最短でも1年近くの時間が必要とされる家づくり。
ですので、TVドラマのように家づくりの現場では様々な事が起こります。
もちろん主役はお施主様ご家族です。

お施主稼を中心としたそのドラマはいろいろな場面が展開されていきます。
良い話ばかりではありません。
時には涙、時には怒り、もちろん笑いもあります。
家づくりという家族で立ち向かう大きな事柄については
家族の新しい価値観の発見にもつながります。
それは今まで以上の家族の鮮が強くなることでしょう。

そうして皆さんが主役のドラマは最終回を迎えるわけですが
TVドラマ同様に最後はハッピーエンドです。

私はその家づくりのドラマを数多く見てきました。
そのドラマ内容はお会いした時に個別にお話させていただきますね
とても参考になると思います。

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誕生年:1971年11月生まれ いて座
血液型:O型
趣味:サーフィン
出身:横浜市
好きなもの:動物
苦手なもの:行列・人ゴミ

小学校の時に武士道に感化されて中学・高校と剣道部に所属。その後はモトクロスやスノーボード他にも多くのスポーツをいままでにやってきましたが、現在も続けているのはサーフィン! おそらく60才を過ぎても海に入っていると思います。

身体を動かすのが大好きです。なので一日中机に座っている仕事は出来ません。魚で言えばマグロみたいなもので同じ場所に静止していることが出来ない(笑) 立ち止まると寝てしまう・・・寝つきはものすごい良いです。

そんな私ですが、休日は必ず千葉・茨城・湘南の海に入ってます。自然からマイナスイオンを常にもらいながらオンとオフを使いわけているからこそ良い仕事ができるのではないかと考えています。

いろいろなスポーツで試合に出て頑張ってきましたが、波乗りでもコンテストに積極的に参加して常に上位入賞できるように頑張ってます。

もう少し頑張ったらオーダーズにスポンサードしてもらいサーフボードにステッカー貼って遠征などしたいなぁ~と密かに考えています(笑)

半澤 孝広 プライベートタイム
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スタッフ 東海林 英輔

東海林 英輔 仕事場にて

東海林 英輔

建築現場において何十人にもの職人さんを指揮させていただき
お施主様の家を作り上げることが私の仕事です

私の日々の業務は、設計士が書いた図面どおりに施工することです。
現場には数多くの職人さんが工程ごとに施工しに来ますので
工程管理、職人さんの円滑な手配、材料の仕入れなどを
メインに仕事しております。

お施主様との関係も大事ですが、家づくりにおいては
職人さんとの関係も大事です。
現場には大工さん、サッシ屋さん、左官屋さん、水道屋さん、
電気屋さん、ガス屋さん、防水屋さん、基礎屋さん、外装屋さん、
屋根屋さんなど多くの臓人さんがいます。

このように多くの職人さんとコミュニケーションを取りながら
気持ちよく現場で仕事できるようにすることは、皆さんは
あまり知らない一面があります。

お互いの立場、状況、役割を尊重しながら
お施主様の家を完成に向けて施工していく
言葉では簡単ですが、4ヶ月の工期のなかでは様々な事が起こります。

でもご安心ください。
オーダーズは確かな腕を持つ職人達が集結しています。
長年の経験と知識で常に良い仕事が出来ていると思います。

ですので、建築現場にはお気軽に足を運んでください。
職人さんは10時と3時に休憩を取りますので
その時間であれば、お施主様ともリラックスしながら
コミュニケーションが取れると思います。

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誕生年1977年 ○○座
血液型:A型
趣味:山登りマラソン
出身:神奈川県
好きなもの:ビール
嫌いなもの:ありません

私の休みは職人さんの休みに合わせて日曜日休んでいます。
休日は子供達や犬と遊んだりしていることが多いですが、
最近は山登りが趣味となりいろいろな山に登っています。

そして、冬場は地元のマラソン大会にも出ています。
フルマラソンは無理ですが、ハーフマラソンや駅伝大会などには
今後も積極的に挑戦していくつもりです。

東海林 英輔 プライベートタイム
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スタッフ 金子 雄一

金子 雄一 仕事場にて

金子 雄一

建築士として、『Life Style』に合った家づくりの手助けをしていきたいと考えております。

家を建てる事は、人生の中で一番の買い物だと、私は思っています。
家を建てるからには、「ここだけは、こだわりたい!」という、お一人お一人違った『こだわり』をお持ちだと思います。

プランに、こだわるのはもちろんのこと、外観デザイン・内観デザインやキッチン・ユニットバス・トイレなどの設備、その他、思いもよらない所に『こだわり』を持たれる方もいます。それは誰にでもあることで、当然のことです。私にも『こだわり』があります。

家を建てる時にはご家族皆さんの意見・親戚・知人・友人や建築士などから様々な「こだわり」を取り入れようとしますが、何か一つの事柄を突出させるのではなく生活の全般を見直し検討してバランスよく組み立てていくことがとても大事だと思います。

断片的な情報に振り回されて混乱していくのではなく、自分自身の日常生活について掘り下げながら考えていくことで、何が大切かが見えてきたときに家づくりの本質的な部分が見えてくるのではないでしょうか?

居心地の良さ、気持のよさ、それらは意識されることではなく無意識の中に存在するものなのでしょう。

皆さんも経験ありませんか?
日々の暮らしの中で「気持良い空間」に出会うことが・・・・・。

家は建築後、家族とそこに集う人々の記憶を積み重ね、ゆるやかに変化しながら存在していきます。
心地よさや気持ちよさを感覚的に感じることで癒されることでしょう。

「気持良い空間」を作るために私は応えていかなければなりません。

最初は、お施主様のご要望を聞きプランを作成しご提案いたしますが、やはり一回でOKにはなりません。

法律の規制もあり、想い描いていた通りのプランのご提案が出来ない場合もあります。

しかしお客様も真剣ですし、私も真剣です。いろいろな方法で様々なカタチをあらゆる角度から検討し、何度も何度もお打合せを重ね、コミニュケーションをして、少しづつでもお施主様の『こだわり』に近づけるようなプランづくりを心掛けています。

お引渡しの時に、お施主様の笑顔が見れるよう、その笑顔が住んでからも、長く続くような家づくりをご提案出来る建築士でありたいと思っております。

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誕生年1966年 うお座
血液型B型
趣味美術館巡り
出身:神奈川県
好きなものコーヒー
嫌いなもの納豆
苦手なもの高所恐怖症です

学生時代はダイビングで日本の海や海外でも潜っておりました
ハワイ、モルジブ、パラオ、オーストラリア、サイパン、
ポナペ島、ニューカレドニアなど様々な場所に行きました
今では信じられないと言われますが
ライフセーバーの資格も持っています。

学生時代は水泳部所属で'したので
体型も逆三角形でした。
今では逆ですが・・・・・((苦笑)

泳ぐことは得意ですが走ることは苦手です。
そんな私ですが
そうぞ宜しくお願いいたします。

金子 雄一 プライベートタイム
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遠藤 翔平 仕事場にて

遠藤 翔平

建築業界には未だに知られていない事や
分かりづらい事が沢山ございます。

それらを広報として皆様へかみ砕いてお届けする事が主な業務ですが、お客様とのお打合せにも参加させて頂くので、皆様とお顔を合わせることも珍しくはありません。
こちらでは、情報を扱う業務としての原点とも言えるお話しをさせていただきます。

学生時代はデスクワークのアルバイトをしており、その業務では記者が記事を書くための情報をデータベース化する作業が主でした。
PCと向き合う時間が多いとついつい利用する方の存在を忘れてしまい、密度の薄い情報を発信してしまうものです。
ですが、「他人が扱う情報を作るには、使う人の事を理解しなくてはいけない。画面の奥に常に人の存在を感じなくてはいけない。」この上司の口癖のおかげで「密度ある情報を正確に」という初心を忘れずに業務にあたる事を心がけておりました。

これは建築業界にも通ずるものがあるのではないでしょうか。実際に住まわれる方の存在を忘れては、単なる箱づくりで終わってしまいます。それではお施主様の本当の望みを実現することは難しいです。しかし、往々にしてこの業界ではそんな事が起きております。

このような建築業界のなかでも、人を中心に家づくりをしているオーダーズと出会い、ご縁もあってオーダーズの一員となりました。

現在多くの情報が交錯する情報過多の時代です。膨大な情報のなか、お客様にとって本当に必要な情報を、画面と向き合うのではなく、人と向き合いお届けいたします。

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誕生年:1992年 双子座
血液型:O型
趣味:プチ旅行,音楽
出身:神奈川県
好きなもの:ドライブ
苦手なもの:渋滞

昔から、新しい事に挑戦することが好きでした。
中学時代は陸上部・高校時代には野球・サッカー・バスケに 演劇や軽音楽など多岐にわたる活動にチャレンジをしていました。
有り余るエネルギーをスポーツや表現に向けたお陰か、 大学では一転して文学に目覚め森絵都さんの本をむさぼる様に読んでいました(笑)。
森さんは「DIVE!」が有名な児童文学作家さんですが、特に好きな作品は「アーモンド入りチョコレートのワルツ」です。
本作は魔女おばさんが務めるピアノ教室に突然現れた奇妙なフランス人のおじさんをめぐる表題作の「アーモンド入りチョコレートのワルツ」や少年たちだけで過ごす夏休みの合宿が舞台の「子どもは眠る」、不眠症の少年と虚言癖がある少女の淡く小さな恋を描いた「彼女のアリア」。
以上三作の短編が収録されている短編集ですが、どの作品も中学生という大人と子供の狭間を行き来している年代が主人公であり、彼らが「少しだけ」大人になる姿を描いたストーリーです。
特に「彼女のアリア」は森さんの流れるような言葉遣いに思わず引き込まれ、まるで自分が中学生の頃に感じた気持ちを代弁しているかのように感じる一作です。

少し熱弁してしまいましたが、とにかく、新しく始めるコトが大好きで、 最近ではゴルフを始めるなどスポーツもやりますが、一番の楽しみはドライブです!
目的地を決めずに、Kink Kidsさんの曲を聞きながらプチ旅行に出ています。
先日はさほど遠出する気は無かったのですが2時間ほどかけて千葉県の袖ケ浦まで来ておりました(汗)。
いつまでも新しい気持ちで過ごしていきたいですね。

遠藤 翔平 プライベートタイム